【電氣ブラン】文明開化の時代に手を出した

はじめに

どうもMizokeiです。
ササミの食事を終え、良い感じに時間も経ち、晩酌のお時間です。スーパーのお酒コーナーに行くと、最近いつも気になってはいるものの、手は出していないお酒がありました。

昭和初期の味「電氣ブラン」

そう「電氣ブラン」です。前からあるんですかね?いつもビールにしても、ブランデーにしても、日本酒にしても、メジャーなものしか飲まなかったために、こんなお酒があるなんて知りませんでしたよ。へへえ、と、手に取ります。

…というわけで買ってきました。以下がパッケージです。なんともレトロで良い感じです。

パッケージ(表)
パッケージ(裏)

開封するとそれはもうブランデー

開封した様子

開けてみると、あらあら、もうブランデーですね。説明にはブランデーをベースにジンにワイン、さらにキュラソーやハーブなどがブレンドされており、心地よい”ビリリ”とした味わいがあるとのこと。

・・・”ビリリ”?

なんだそれ!気になるぞ!ということで、さっそく注いでみました。いつもはウィスキーやブランデーは、ハイボールで頂く私ですが、今回はストレートでいきます!

ストレートで注いだ様子

ペロッと…。

んん、んんんんー!こ、これは!…ちょっと甘め?ブランデーとワインがブレンドされているだけあって、甘さが引き立っている気がするぞ!

アルコール40%ということもあり、甘さと相まって確かに”ビリリ”感。ゴクゴクとはいきませんが、非常においしいお酒ですね。本日はこの「電氣ブラン」で、待ちに待った晩酌と洒落込もうかと思います!

それでは、また!

動画はじめました!

そうだ、Youtube動画を始めましたので、リンク張っておきますね。まだまだ動画編集に慣れていないので、なんとも微妙な動画ですが、これから色々出していこうかなと思っています。ぜひとも今のうちにチャンネル登録を!!

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