【スモークレバー】晩酌のお供を探していると見つけた衝撃のおつまみ

はじめに

どうもMizokeiです。
9月に入って「今年ももう後半や!」、と一人でブツブツ言いながら近所のスーパーへ向かいます。

…そうです、本日の晩酌という旅のお供を探すのです。

珍しいものはないか~?、ウマいもんはないかぁ~?と、店内をウロついていると、お肉コーナーの隅の方に見慣れないモノがありました…。

え臓器?見るからにそれはもうレバー

見てください。なんと、

ポ、ポークレバー!

いや、豚肉は当然食べたことある、もちろん、レバーもある。でもね、こんな明らかにレバー感のあるレバー見たことないよ?

10年くらい一人暮らししていますが、こんなゴロッと大胆なの見たことないですな。

ポークレバー(表)
ポークレバー(裏)

…ということで、好奇心高ぶる中、さっそく皿に出してみます。

視点Aのポークレバー
視点Bのポークレバー

え…まんま臓器やん!人体模型でよくあるあの形やん!

このままでかぶりついてもよかったのですが、そんな野生の心をグッとこらえ、食べやすいようにカットしていきます。静寂の中、カチャカチャと包丁と皿の接触音が響き渡ります。(まな板に出せば良かったやん…)

カットしたポークレバー

これはこれは。レバーというレバーが踊り、はよ食いなはれ!!と言わんばかりの攻撃態勢です!!さすがの私も、ガツン!といったるでえと意気込みます。プシュ!(缶を開けるSE)

ポークレバーに酒

というわけで、伝家の宝刀ならぬ、弊家の「淡麗」を取り出します。自慢の冷蔵庫から取り出された冷え冷えのビールは、ポークレバーのうま味をさらに風味豊かなものへと変貌させてくれることでしょう。

さあ、いよいよ開戦や!!!

至高の一口

ポークレバーを一口…。ウ、ウメえぇ、キモチエェ!!口の中に速やかにスモークの香りが広がりました。しっとりしてサッパリと。kg単位でいけそうなあの感覚…。

そして間髪入れずビールを流し込む!!ク、クゥ~!と声が漏れる。こりゃたまらん!!

空になった皿

…ということで、一発KOでした!!秒でしたよ、秒。

本日は衝撃的なポークレバーと出会ってしまいました。明日からの晩酌にさらなる光が灯されたことでしょう。しかし、これに満足せず、さらなるウマいつまみを探したいと思いますぞ!

それでは、また!

動画はじめました!

そうだ、Youtube動画を始めましたので、リンク張っておきますね。まだまだ動画編集に慣れていないので、なんとも微妙な動画ですが、これから色々出していこうかなと思っています。ぜひとも今のうちにチャンネル登録を!!

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