【筋トレ】量を求めたプロテインシェイカーが最高だった話【おすすめ】

はじめに

どうもMizokeiです。
寒い冬も運動するときの脱水が怖く、水分補給は欠かさないMizokeiです。

最近肌寒くなり、気温も寒さを増すばかりで、まさに冬到来といった気候でしょうか。気温が下がると、温かい家の中で過ごしたい気持ちも増して、ヒーターの効いた部屋でゴロゴロと24時間・・・。運動不足になりがちになっているかもしれません。

冬場の体調不良に注意

そんな中、重い腰を上げ、いざジムに行こうと張り切って運動した結果、体調を崩してしまうこともあるかもしれません。もちろん、妙なウイルスなどによって風邪を引いてしまうなど、自身の努力では防ぎきれないものもあるかと思います。

しかしながら、自分自身の注意によって未然に防げるものもあります。それは、非常にシンプルなのですが、水分補給です。特に、運動中の水分補給は大切です。

冬の脱水

脱水によって気持ち悪くなったり、めまいが起きたりすることはあるかもしれませんが、夏場に比べて気が付きにくい点に注意が必要です。

寒さを感じることで、飲み物を口にする機会自体が減り、さらに冬の気候で空気が乾燥し、体内の水分は大きく失われています。夏場は、熱中症など話題になることも多いので、注意している方も大半かと思いますが、冬場も同様に注意しましょう。意外にも、水分が失われているかもしれません。

特に運動時は、汗もかきますので、大幅に水分を失うことによる脱水に気を付けなければなりません。本日は、特に筋トレ中に最適な、大容量プロテインシェイカーのお話ができればと思います。いいですか?大容量ですよ。

ちなみにシリーズ記事で筋トレ日記も書いていますので、お時間がありましたら、ご覧いただけますと幸いです。

「ブレンダーボトル 45オンス 1300ml」

「ブレンダーボトル 45オンス」です!!

このボトル、なんと1,300mlもあります。1リットルを超えるプロテインシェイカーは珍しいのではないでしょうか。私は、初めて目にしました。

ズッシリと構えたその大胆な容姿は、これから産まれるであろう、力こぶを予見しているようにも思えます。

大容量なので、筋トレ中の失われがちな水分補給に最適です。フタもしっかりしており、多少の動作では開かない構造になっているので、突然、内部がこぼれ出てしまう心配もありません。ぶら下げて持ち歩くことも可能です。

また、失われがちな水分ですが、1,300mlもあるとゴクゴク飲めます。あっぷあっぷ!と溺れそうになるくらい飲んでもなかなか無くなりません。

「今日は3時間くらい頑張るぞ!」と張り切ってジムに行き、はや1時間。持ってきた水分を飲み干し、新しく買いに行くか・・・と持ち場を離れた日には、「十分やったし帰るか・・・」と突然モチベーションが下がりかねません。さらには自己嫌悪に陥る休日となるかもしれません。大事ですね。

余談ですが、1,300mlのシェイカーだとダンベルだってできます。便利ですね。

大容量であることもさることながら、本体のデザインの良さも素晴らしいです。安っぽさは感じず、スタイリッシュで、何よりかっこいいです。眺めるだけでも心地よくなる風貌です。

豊富なバリエーション

カラーバリエーションも豊富です。以下のように、ざっと5種類。日曜、朝の戦隊モノのような貫禄ですね。

今回は、大容量の45オンス版を紹介しましたが、一般的なサイズなどの異なるサイズも含めると、かなりのパターンあるのではないでしょうか。

■グレイグリーン
■グレイレッド
■グレイレッド
■グレイホワイト
■グレイブルー

まとめ

今回紹介した大容量のプロテインシェイカーは、筋トレを話題に挙げましたが、それだけでなく、登山やキャンプ、ハイキング、サイクリング、ウォーキング、歩いて日本一周・・・など、長時間の移動や運動に最適です。

待ちに待った休日に、途中で体調を崩し残念な思い出とさせないためにも、身近なところから準備を万端にできると良いのではないでしょうか。

小さいサイズもありますので、重さが気になる方や、量が気になる方は、別途のサイズもご覧になってみてはいかがでしょうか。

その他のサイズ

今回紹介した「ブレンダーボトル」の別途のサイズを参考に記載したいと思います。大容量の1,300mlは、単純に1.3kgほどの重さになってしまいますので、そこまで容量を気にしない方は、手頃なサイズが持ち運びしやすいかもしれません。

ブレンダーボトル 32オンス 940ml

ブレンダーボトル 22オンス 650ml